若者自殺対策事業
2016年01月30日
岡山県で開かれた、第35回日本社会精神医学会〜人口減少社会における精神科医療の挑戦〜にて、 「ソーシャルサポートの提供が抑うつに及ぼす影響の検討:主観的幸福感を媒介要因として」の題で 効果指標チームの石井寛さんが口演を行いました。
近日中に発表資料をアップロード予定です。よかったらご覧ください。