【お知らせ】孤独・孤立対策担当室、文部科学省の皆様にレクを行いました

2021年05月21日

内閣官房 孤独・孤立対策担当室、文部科学省の皆様と「若者自殺対策ゲートキーパー育成・支援」について情報提供・意見交換を行い、
谷合正明 参議院議員、竹内真二参議院議員にお話を伺っていただきました。

「友達が自殺で亡くなった」という中高生の声が増えており、身近な悩みを「受け止められなかった悩みと後悔」を抱えている事実が存在します。

子ども・若者の自殺をこれ以上増やさないためには、確実不動な国の予防策が必要です。
その一つとして、「友達や身近な心の支え手の育成・支援」が今、支援者と専門家に早期に繋ぐ役割として、喫緊で社会的に求められます。
今後もご協力・連携させて頂けましたら心より幸いです。

また、現在、緊急にて、広報と財務・経理担当を募集しています。
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関心のある方のお申し込みを心よりお待ちしています。